ワークフロー機能の導入は、「正確な書類、正しい承認者、タイムリーな進捗管理」の実現だけでなく、「業務量の変化、有識者の不足、業務の頻繁な変更」にも柔軟に対応し、業務の継続を実現します。
業務プロセスを実行、管理するだけでなく、変化に柔軟に対応する、それもワークフローに求められる機能です。
ワークフローの特長
ドラック&ドロップでフローを簡単設定
画面左のアイコン(タスク)を右スペース(ワークフローパレット)にドラッグ&ドロップすることでワークフローにタスクを追加、編集も容易に行えます。
また、タスクを実行するユーザもプロパティで簡単に選択することが可能です。
通知機能も完備
ユーザにタスクが割り当てられると対象ユーザにメールで通知します。ユーザが任意に設定した期限や1日、1週間ごとにリマインダを送信することも可能です。また、送信メールのテンプレートをMicrosoft® Word®で作成し、eフォームの内容をメール本文に表示することも容易に行えます。